top of page

展示は終了いたしました

かるた_告知.jpg

もう間もなく能登半島地震から2年が経とうとしています。
みききする能登としては、被災した方のインタビューを軸とした「あれから1年」展(2025年1月)を経て、今年は現地での対話の時間をより大切に活動してきました。

いまだ生活面において、解決できてない問題が多くある珠洲市宝立地区にて、
そこにあった暮らしや風習、お祭りや遊び、言葉など、被災前後に関わらずたくさんのお話を聞かせてもらい、そこから「宝立かるた」を制作しました。

「宝立かるた」を宝立鵜飼の拠点「本町ステーション」を起点に作っていく中で、
山や海と密接な能登という地域の豊かさを再確認できたとともに、東京から通っている私たちは、自分の地域にこんなにも豊な暮らしはあったのだろうか、と自問するのでした。

このかるたには、一緒に作ってきたお母さんたちの、それぞれの思い出が詰まっています。震災の前から途絶えてしまっていた、文化・風習もたくさん出てきます。

札になった歌や絵は単なるノスタルジーではなく、皆さんの中にその光景があり、
その景色を一緒に見させてもらいました。
このかるたは、写真や映像には残らないお話のアーカイブになっています。

かるた作りの初回に参加してくれたハタメキのスタッフの方からお声いただき、今回清澄白河で展示する運びとなりました。
東京の小さなカフェにて、宝立町の細やかな暮らしの話しを展示することによって、それぞれの日常の中で、同じ目線で能登のことにも関心を寄せていただけたらと思います。

新しい年の風の只中でお茶でもしながら、ゆっくりと宝立かるたを味わいに来てください。

奥能登珠洲市で作った
宝立かるた展

2026年1月7日〜18日
水 木 金 11:00〜17:00
土 日   11:00〜19:00

場所:ハタメキ(カフェ)
東京都江東区清澄3-3-21

宝立かるた 販売開始!

このかるたは、珠洲市宝立町にある本町ステーションにて、住民の方たちと一緒に制作しました。
遊びながら、宝立町の言葉や記憶にふれることができます。

宝立町の暮らしや文化、そのアーカイブになっている貴重なかるたです。
奥能登の豊かな原風景と、そこで暮らしている方達の思いが詰まった宝立かるた。
かるたで遊び、宝立を読み解いてみてください。

そして、このかるたが町のことを知るきっかけになれば嬉しいです。


 

DSCF2301.jpg
SNS募集_電気湯_スタッフ.jpg
  • Instagram

© 2025 みききする能登

bottom of page